【2016年4月26 日:戊辰】
算命学で読み解く!
戦略的人生成功術!
今日は『筋を通す』日。
約束は守る。 時間は厳守。
権利を主張する前に、まず
義務をきちんと果たして。
「頑張る」という字を「顔晴る」と書く風潮(?)
に、「頑張る」ことが大好きな私は、ちょっと違和感が
あるわけだ。
「頑張る」ことはいけないことなのか!?
と。
「だって、頑張る、の頑は、頑固の 頑。
頑固で凝り固まるのが<頑張る>なのよ!
そんなのおかしい!」
ってことでの「顔晴る」造語・・なんだろう。多分きっと。
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「うん。そうよ!
眉間にしわ寄せ必死の形相で!ではなく、
ニコニコ笑いながら、ね!みんな顔晴ろう!ね!」
「いや。それおかしいから。
頑張るときは頑張るから!」
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と、いつも脳内「頑張る派」対「顔晴る派」で
ディベートもどきが展開していたわけなのだが、
最近、あることから
「頑張らない練習が必要だ」
と思うに至った。
「あること」って、そこまで勿体ぶる事でもないのだが
それはクラシックギター。
前世が琵琶法師だったので(←個人の見解です)
どうしても「弦楽器」に惹かれてしまい、ウン十年ぶりに
またクラシックギターを習い始めたのだが、いつも師匠に
言われることが。。。
「力が入りすぎています!
脱力!脱力です!!!」
そう。
クラシックギターは、左手がきちんと弦を抑えなければ
音が出ません。
なので、
「このぅぉぉおおおおおおお~~!」
と唸りながらフレッドを抑えているわけです。
セーハ(6弦すべてを一本の指で押さえる技法)のとき
なんかもう、握力計で測ったらものすごく数値叩き出していると思う。
んが。
出ない。きれいな音が出ない・・・
左手は、「力技」ではなく「コツ」。
その「コツ」を掴むためには、脱力して、指先にだけ神経を集中させる・・・
ということは頭ではわかっているのだがやはり、
「音が出るまで頑張る~~~!」
で、腱鞘炎になったりバネ指になったり。
そこではじめて、
「そうか・・
脱力。力を抜く・・頑張らないことが大切なんだ!」
と気づくも
でも、「発表会」のときはやはり力入りまくりで、
「頑張って」しまい「顔晴る」ことがさっぱりできず・・・
まずはしっかり「頑張って」のちに「顔晴る」。
この組み合わせができたらよいのだろう。
うん。よいのだろうが・・・
んが。やはり「顔晴る」の当て字は個人的には。。。こう
どうも座りが悪い・・・
まあとにかく。今日もまずは、ギターの練習を「頑張って」いこう!
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