迷ったときに行くべき「占いの種類」って？！

【2015年5月28日：「甲辰」の日】

算命学で読み解く！
戦略的人生成功術！

今日は、『楽しい計画をたてる』日。

ゴールデンウィークもあっという間に去ったあとは
夏休み！計画は早め早めにたてて吉。
楽しい夏の計画をしっかり考えてみましょう。
今日たてた計画を目標にすると毎日に弾みがつきます！

福岡市中央区警固で「占い」と「心理学」を融合した

「フォーチュリング」でカウンセリング

を行っている

美猫でございます！

今日は「占い」の種類についてです。

「占い」には「種類」があるということ。

ご存じでしたか。

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「命（めい）」・「相（そう）」・「卜（ぼく）」。

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この三種類。

■「命」は、四柱推命や算命学、西洋占星術等、生年月日より

導きだされるもの。

■「相」は、手相や顔相、姓名判断等、運命が形となって現れた

もの。

■「卜」は、おみくじやタロット占い、古くは、殷王朝時代の

亀の甲羅を焼いてそのひび割れの状態で吉凶を予測したと

いわれています。

種類があるということは、「用途」も違うということ。

●「命」は、時系列に強い。

「今日の運勢、今月の運勢、今年の運勢、ここ１０年の運勢」

から、「一生を通じての運勢のバイオリズム」が予測できます。

ミクロからマクロまでわりと万能ですね。

しかし、

生年月日を使う「命」は生誕時間を考慮したとしてもやはり

「命式」は似たものになります。

しかし、両親の生年月日は個々で違うし、また、後天的環境により

星のもっている性質が「陰転する」・「陽転する」ということが

おこりますので、同じ日に生まれたからといってまったく同じ

ということはありません。

●「相」は、そのひと固有、というところが強みでしょうか。

ただ、そのひとの性質、は読み取ることが可能ですが、

細かい時間をみるのにはやはり「命」にはかなわないと思います。

●「卜」は、「今この瞬間のこと」を判断するのに役に立ちます。

「命」や「相」はわりと長いスパンを予測することに長けていますが

「卜」は今現在の葛藤を解きほぐすときに利用したいですね。

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占いは、「よりよく生きるためのツール」です。

迷ったときにどの占いにいけばいいのか・・・も

賢く選びたいですね★

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