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算命学の勉強あるある～怖い漢字とその意味で戦意喪失する件
福岡 中央区警固で 算命学・手相・心理学
で 運勢バイオリズムを読み解き 戦略的人生設計
のアドバイスをしております。
美猫（びねこ）です。
算命学を勉強してると
こんなこと「あるある！」
まだ「猫耳」が生えていなかった頃の話なんですけどね
ええ。ええ。
天剋地冲
天中殺
異常干支
刑冲破害
（模様！？模様なの！？並べて書くともはや「模様」！）
あたりの漢字のインパクトにヤられて
しかもそれらが 「どうやら自分の命式の中にあるらしい」
ってことが 薄ぼんやりわかって
ってなりました・・・・。
（ちなみに
・生年天中殺
・大運天中殺＜かなり長めのヤツ＞
・三業干支
持ってます！←自慢！？自慢なの！？）
専門性が高い書籍であればあるほど
「難しい事を難しく」書いてあるので
「怖い説明」に感じてしまう。
で。
慌てて、あちこちネットを駆使して調べるのですが・・
結局、さらに「怖い説明」がしてあって
となる。
算命学の「専門用語」ってのは、
「直訳」すると、命式の中のヒントを見誤ってしまいます。
ちゃんと「現代風に翻訳」をしないと
せっかく勉強した知識と、自分の持っている星を使えなく
なるからもったいない！
と、思うんです。
先日（3月12日）に開催した
ご参加してくださった皆様は、
既に鑑定をしているという方から、
なんとなく自分の星を調べて不安になった
という方まで、幅広くいらっしゃいました。
そんな皆様にお伝えしたのが
「直訳」じゃなくて
「翻訳」しないと、星の意味はわからない・
伝わらない・・・！
ということでした・・・！
前回、キャンセル待ちの方もいらっしゃいましたので、
4月16日（土）に第２回目を開催します！
【算命学１日講座★実践編】
ちゃんと「翻訳」できている？
星の読み方と伝え方
お客様と自分を前向きにする鑑定講座
■ こんな方にお勧めです！
算命学をなんとなく知っているが、星の組み合わせを
どう解釈していいかわからない
自分の星が偏りすぎていて、どう解釈していいのか
わからない
頭ではわかっているが、いざお客様・友人に鑑定結果を
話すときに言葉が出てこない
「天中殺＝悪い時期」なので、その時が来たら嫌だ
と思っている
お友達を鑑定してあげたが、キョトンとされた
鑑定のとき、つい専門用語を使ってしまう
占いをポジティブにとらえたい
算命学を実践的に使いたい
を受講すると・・
お客様やお友達を明るく前向きにすることができます
「自分の星」が好きになって、自信がもてるようになります
「算命学＝外国語」を、伝わる形に「翻訳」する
ことができます
算命学の漢字が怖くなくなります
算命学が楽しくなります
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