徳川家康のがそうだった！「ますかけ線」とは！？

【2015年5月21日】

算命学で読み解く！
戦略的人生成功術！

今日は「丁酉」（音読：ていかのとり　 訓読：ひのとのとり）

の日です。

今日は、『新しく興す』日。

たとえば起業・独立を考えているひとは
今日決断するとよい運気をゲットできます。

日常のごく小さな習慣も今日から始めると
長続きします。

今日は、「ますかけ線」のお話し。

「ますかけ線」。

これは、こんな手相です。

イメージとして、本来あるべき「感情線」と「知能線」が混ざり合って一本になった線、

と考えてください。

両手とも「ますかけ線」持つ人は、１～２％くらい。

片手だけのひとは、３～４％くらい。

なので、珍しい手相だといわれていますね。

歴史上の人物では、徳川家康の右手がますかけであったといわれています。

「ますかけ線」を持つひとは、ズバリ「強運の持ち主」です。

ただ、同時にとても波瀾万丈で苦難の人生でもある。

しかし、最後に大笑いするひとがますかけ線のひとなのです！

徳川家康も、散々苦労したあげく、天下統一したのは不惑の年齢をかなり過ぎたあと。

だけど、「徳川３００年間」という歴史を築いたわけですから、やはり、

ますかけ線の底力だな～と。

「ますかけ線」を持つひとは、安全・安心な場所に身を置くと、その良さが

表面に出てこないといわれています。

道が二つあるとしたら、より困難な方を選ぶことでその力が存分に発揮できると

言われています！

ますかけ線を持っているアナタ！

手はアナタに「冒険せよ！あの広い海に漕ぎ出だせ！」と言っていますよ(*≧∀≦)／

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