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【四コマ漫画】算命学タイプ別あるある～２０１９年９月(９月８日～１０月７日)の運勢
【2019年9月3日 癸卯】
算命学で読み解く！
戦略的人生成功術！
今日は『変化に対応する』日。
予定変更も想定内に。
柔軟に対応できる余裕を持って。
福岡 中央区警固で 算命学・手相・心理学
で 運勢バイオリズムを読み解き 戦略的人生設計
のアドバイスをしております。
美猫（びねこ）です。
やあ！クラスのみんな！美猫だよ！
この「逆引きタラレバ算命学シリーズ。
もともとは、「架空の人物」を 「タラレバ」で命式
を作るってコーナーなんだけど・・ 最近は、
「<公人>とまでは言えないのに、いろいろ言われて なんだかなー・・ って、それに乗じて このブログで取り上げるのも なんだ・・その・・すまん・・・」
という気持ちから・・ 「～という人がいたそうな・・」という
「現存の人物だけど、 まるで 問わず語りの 昔話し のように 渦中の人物」 を算命学でみてみよう！」
という際も活用されるようになってしまっているよ！
いままでの「渦中の人物」たちは
してあるから合わせて読んでみてね！
＝＝＝＝
さてさて。
今日ちょっと趣向を変えて
以前「逆引きタラレバ公人編」でとりあげた
と
昨日、ワイドショーを席巻した
を比較してみよう！
の記者会見のおおかたの反応は
「だめだ、こりゃ」
という「残念感」が多かったのだけど
は、今朝のワイドショーをパトロールするかぎり
（※「パトロール」＝「チャンネルのザッピング」
「何も疑問は解決していないけど
スマートな対応だった」
という見解が多かったような・・・・。（←個人の感想です）
「これは・・なぜ・・・？」
と思ったので、二人の命式を並べてみた。
【５時間会見＠エンタメ会社 社長命式】
【１１時間会見＠某国たまねぎさん 命式】
中心星 牽牛星 と 司禄星。
どちらも「真面目ですね」「ちゃんとしてますね」
の代表格。
なのに、同じ長時間会見で どうして
世間の反応が別れたか・・・
牽牛星 は 「ャﾊﾞィ･･(；-ω-)」と思ったとき
逃げ足が早くなる＆「責任転嫁」の傾向ﾟアリ。
そして、牽牛星が苦手なのが「謝る」こと。
もちろん、当時の会見でも頭を垂れていたのではあるが
なんというか・・・
「ふてぶてしさ」が拭えなかった・・・。
それは暴れん坊セットの 天将星 天南星 あたりの
仕業なのだろうが・・・。
一方、控えめながら
万事抜かりなく事をすすめるのがうまい 司禄星。
今回、きわどい質問が来た時、
「そういう事実があったことは認める」
↓
「それは悪いことだったのも認める」
↓
「が、事実は司直の手に委ねないといけませんので」
「一旦認める」ことをしており、これぞまさに
「振り上げれた拳をそっと受け止める」作戦！！
が功を奏していた。ように思う。個人的に。
赤ちゃん星で可愛がられ星の 天印星
キラキラスターの中二病的愛らしさ 天貴星
があるからできる「技」なのかもしれない・・・。
あと
司禄星✕２個＝禄存星っぽくなる
とみるならば、まさに 「人たらし」の禄存星風味も
出ていたことになる。
「人たらし」とは・・・
１ 多くの人々に好かれること。また、その人。
２ 人をだますこと。また、その人。
（ｇｏｏ国語辞書より）
まあもちろん、コレだけの星で、両者を比べるのは
無謀なんだけど、牽牛星 と 司禄星の違いや、
十二大従星の「元気の良さ」の違いがよく現れて
いたなー・・・と。
いや、あくまでも個人的な見解でありますので・・。
ええ。ええ。
しかし・・・「たまねぎ男」ってネーミングは・・
いかがなものかとは思う。うん。
お口直しあるいは箸休めにこちらもどーぞ♪
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