５人組戦隊ヒーローの中のひとりは　うつ病なんです！？

「今の世の中、５人にひとりが鬱・・・
　　ということは、５人組戦隊ヒーローの中のひとりは
うつ病ってことですね！」
WEB動画配信アニメ

「アニメで見る心療内科～勝手にメンタルしやがれ」

「メンタルクリニック院長がお届けする心療内科の病気
のすべてを笑って学べる
異色の心療内科×ギャグマンガをアニメ化！」

が面白い！
冒頭の言葉は、登場人物の看護師　官越あすなﾁｬﾝが
堂々と言い放った言葉。
ついに、

明るくメンタル疾患を語る時代が来たのだなー・・・

いえね。
ずっと思っていたのです。
日本の社会ってこと「メンタル疾患」については、
タブー視というか、触れてはいけない的な感覚が
席巻していると。

「行きつけのカウンセリングルームで、自分の悩みを
話すことのできる専属のセラピスト」

というのはアメリカの映画の１シーン。

日本においては、まずお目にかかれない。
一説によると、日本はアフターファイブの飲みﾆｭｹｰｼｮﾝが
通例化しており、そこで愚痴を語りあうことが、カウンセリング
の役割を担っている

とか

欧米では、ビジネスとプライベーを完全分離しているので、
仕事終わってまで同僚と一緒にいないよ

とか

そもそも、欧米では、男性どうしで飲みにいくと同性愛者とみな
されるので、同僚とアフターファイブに愚痴を語り合えない

とか

「未確認情報」がまことしやかに流布しているのだが、

事実、日本ではメンタルヘルス的なことをなんとなく
触れるのがタブーであり、メンタルが弱い＝ダメなひと
的なイメージがあるようだ。

その証左に、自宅や会社から離れた隣町の心療内科に通っている
という話は少なくない。

「精神を病む」、というと大仰のように聞こえるけど

「胃腸を壊す」とか「関節を痛める」とじつは同じ。

しかし「精神」は、そのひとの思考や行動をコントロ―ルする
度合いが、胃腸や関節よりはるかに大きくそのコントロール機能
が不具合を起こすと、そのひとの人格までが病んでしまう・・
と考えられがちなのだろう。

胃腸の調子が悪くても、関節を痛めても、同じように思考や行動
に少なからず影響が出るんだけどな。
「心療内科に通っているということを知られてはならない」

「なにか行ってはダメな人間と認めてしまうことになりそう」

という風潮に風穴をあけてくれることを期待して視聴しよう！

「アニメで見る心療内科～勝手にメンタルしやがれ」

お電話でのお申込みは・・・・
（０９２）７１５－５５６５
（※）２４時間お申込みお電話受け付けております。
※留守電話対応となりますの。折り返しのご連絡がつく電話番号をメッセージ願います。
※非通知設定の電話は受信されませんのでご注意願います。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=

【美猫モバイル会員の募集】

（年会費無料）

お誕生日に鑑定メールが届く!その他、

特典盛り沢山！

詳細はこちら！→

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=