【2016年10月28 日 癸未】
算命学で読み解く!
戦略的人生成功術!
今日は『慌てない』日。
忙しい時こそじっくり構えて吉。
とある制作物を とあるところにお願いしているのですが・・
どうも、こちらの意図するものが出来上がってこない。
なので
「大変申し訳ございませんが、~というつもりで
お願いしておりますが、大変申し訳ございませんが、
こちらの意図が伝わってないようで・・・。
申し訳ございませんが、再度、デザインを提出して
もらってよいでしょうか。本当に申し訳ございませんが」
と、実際にここまで「申し訳ございません」を連打した
わけではないけど、行間にはにじませたつもり。
ビジネスとはいえ、「いや、それ、全然が違うし・・
てか、こちらの話、聞いてましたか!?」
とは言えないので。いや、言えばいいんだろうけど
なんかそこらへんが、妙に「日本人」なもので。
「なんか言い過ぎたかなー」と後味が悪い思いをしてい
たところ、3日後に先方からメールが返ってきた。
「~ということだと思っておりましたが、◯◯さまと
認識があってない、ということを理解しました。
~ということで、こちらの意図を伝えきれておらず
失礼しました。」
・・・・・。
どこをどうみても
「申し訳ございませんでした」
という一文がない・・・。
「理解しました」
「失礼しました」
のみ。
何度読み返しても、
「理解しました」
「失礼しました」
のみ。
・・・・。
「てやんでぇええええ <申し訳ございませんでした>
はないのかああああ!?」
というクレーマーではないので、言わないけど、言わないけど・・
そもそものわたしの依頼の仕方がわるかったからが発端なのかも
しれないけど、
「クライアントの気持ち・意向を把握しきれていなかった
ことに対しての自分の落ち度、及び、クライアントに
<申し訳ございませんが>と言わせてしまった自分の
仕事ぶり」
に対しては、わたしは「申し訳ございません」と言わざるをえない
気持ちになるんだけど。
てか、わたしだったら、クライアントから「申し訳ございませんが」
というメールが入ったら翌日にはすぐ「メール拝受しました」
とくらいは、返信するけどな。
って、いうのは、昭和の感覚か・・・
変な「情」を挟まずに、さくさくビジネスライク進めていけた
ほうが、楽かもですな。
ということで、うだうだ言って 申し訳ございませんでした・・
て、やはり、また謝ってしまう、昭和日本人なわたし。
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