【2015年4月6日】
算命学で読み解く!
戦略的人生成功術!
今日は「壬子」(音読:じんすいのね 訓読:みずのえのね)
の日です。
今日は、『感性で冒険する』の日。
「びびっ!」ときたことに取り組みましょう。
思考よりも自分の感性を信じて吉。
ワクワクどきどき体験がきっと待っているはずです!
はい。月曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。
今週もはりきっていきましょう!
今日は、この手相。
まず、注目していただきたいのは、「知能線と生命線のくっつき」です。
知能線と生命線がくっついている方は、慎重な方です。
石橋を叩いて、叩いて・・・叩いて・・いざ渡ろう!と思ったとき、その石橋は
叩き過ぎて壊れて渡れなかった・・・なんてこともありそうです。
しかし、慎重がゆえに、リスク管理がしっかりされており人生において大きな失敗がない、
といわれてもいます。
次は、運命線。
どこから伸びても中指に届く線を運命線---仕事運・社会的な活躍--です。
運命線と知能線が交差する点を35歳。感情線と交差する点55歳としてみます。
すると、35~55歳の間に二本、線がありますよね。
これは、この時期二つの異なった分野で仕事をする、というふうに読み取れます。
仕事が二つなのか、一つが仕事、ひとつが趣味・ボランティア・・・なのかは、
ひとによりそれぞれです。
しかし、この時期に二つのことで社会的に活躍することが暗示されます。
薬指のしたにある短い線は太陽線です。
これは、誰がなんといおうと「自分はシアワセだ!」と思ったときに出てくる線なんですね。
どんなにお金もちでも、「自分はシアワセではない・・」と思ったら出てない線です。
この太陽線がはっきり出ているこの方は、幸せをみつけるのが上手な方だといえますね。
最後が「ひきたて線」ですね。
これは、小指側の手首にちかい部分「月丘」に斜めに入る線。
この線がある方は、目上の方から何かと目をかけられることが多いですね。
仕事を頑張っている姿を上司や先輩が認めてくれているのだと思います。
「手相をみてほしいけれど、サロンまでいけない」
「遠くていけない・・・」
等のお問い合わせを多数いただいております。
そのお声を受けてメールでの手相鑑定を始めます!
このブログで紹介しているように、送って頂いた手相の画像に線の解説を
入れてご質問に回答していきます!
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■両方の手を左右別々にスマホ等で撮影のうえ、下記メールにお送りください。
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ただし手相では時系列的なこと(起業によい日、今年の運勢等)
は読み取りにくいのであらかじめご了承ください。
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