【読者手相公開鑑定】３３歳女性花さん～「準ますかけ線」～「好きな仕事で財を得る」ことができる手相です

【読者手相公開鑑定】３３歳女性　花さん～「準ますかけ線」～「好きな仕事で財を得る」ことができる手相です

投稿日：2018年3月5日

算命学で読み解く！ 201８年３月５日はどんな日？

【2018年3月5日丙申】

算命学で読み解く！
戦略的人生成功術！

今日は『チャレンジする』日。

挑戦することに躊躇しない。
前を向いてジャンプ！

「準ますかけ線」～「好きな仕事で財を得る」ことができる手相です

今日の手相は、　花さん　女性　3３歳の方です。

＜ご相談内容＞

仕事を辞め、専業主婦になりました。
今の生活を楽しく感じているので、
出来ればこのまま働かずに子育てに専念したいのですが、家計は長期的に見ると厳しいのが現実です。
そこで、私は財を回す力を持ち合わせていますでしょうか？
観念して働きに出るとしたら、どんなことに適しているかわかりましたら教えてください。
ちなみに、左手は結婚線が二股に分かれているような気がして、昔から少し気になっていたのですが、右手の結婚線からは何か分かることはありますか？

■「外で働いたほうがよい」と思われる根拠は・・

専業主婦になられたとのことですが、手相から観ると、「外でバリバリ働く」ことに
向いている手相です。
その根拠としては・・

★１・準ますかけ線である
図にも示しておりますが、感情線が複数あることからその１本が知能線と接して
「準ますかけ線」となっています。
「ますかけ線」に準じて、「辛いところに身をおくことで開運」するタイプです。
専業主婦よりも、外の世界にもまれることでご自身の能力を開花できる方です。

★２・複数感情線がある
感情線は通常１本ですが、写真を観るかぎり３本あります。
「感情の通り道が３本」あるわけですから「家庭」以外にも気を配ることが
できます。いわゆる「キャリアウーマンタイプ」といわれる手相です。

★３・結婚線が二股に分かれている
「女性は結婚したら家に入る」ことが当たり前であった時代には
結婚線が二股に分かれていると「後家相」等と呼ばれていましたが、女性が
結婚後も働くことが当たり前になった現代は、女性によく観られる結婚線です。
「夫と違う時間・空間を持ちやすい」ということで二股に分かれている、と
いうことですね。
どちらかが単身赴任をされているご夫婦にも観られる線です。

★４・運命線から出る財産線
細かく短い運命線がたくさんあることから「この分野で仕事をしていく！」
という「覚悟」がまだ決まっていないのだと思います。
しかし、財産線が運命線から出ていますので「好きな仕事で財を得る」と
観ることができます。

以上４点から「専業主婦」より「外でバリバリ仕事をする」方が「手相」
に適ったライフスタイルではないかな？と思われます。

ただ「仕事」にこだわらなくとも「お世話線」があることから、地域のボランティア
を頑張ってやるということでもよいでしょう。
しかし、「家計のことを考えると」やはり「有償」での働き方をお勧めします。
知能線がかくっと途中から急角度で手首側に落ちているので「手に職」のひと
です。「趣味を仕事にしてしまうひと」でもあります。
「コレだけは誰にも負けない！」という「技術」を持つことで、それで糧を
得ることができる手相です。

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2018年上期の恋愛＆結婚運 UPしております！