芥川龍之介が遭遇したといわれる「もうひとりの自分」とは！？

【2015年7月9日：丙戌】

算命学で読み解く！
戦略的人生成功術！

今日は、『足元を固める』日。

「頭と体」を支える「足」が必要です。
そして、その「足」がしっかり踏ん張れる
「環境」が大切です。
今日は自分の「足元」を再点検しましょう。

★★福岡市中央区警固で「占い」と「心理学」を融合した

「フォーチュリング」でカウンセリングを行っている

美猫でございます！

さて。木曜日は、「超常現象ファイル」です！！

世界に三人はいる。
自分とそっくりなひとが。

といわれていますが。。。

実際、「自分そのもの」が現れる！

ということがあるらしい・・・ですね。

そう。
「ドッペルゲンガー」といわれるもの。

ドイツ語で「二重」とか「分身」という意味だとか。

この「ドッペルゲンガー」現象は、古くは１８～１９世紀の
ヨーロッパの貴族が、近代では日本の作家　芥川龍之介が遭遇した
とか。

そのドッペルゲンガー。
実際に遭遇したひとは、瞬時にあるいは、一年以内にだんだん
と衰弱してやげて「死」を迎えてしまうとされているようです。

恐ろしい・・・。

こういう話きいたら、ショーウィンドーに映る自分の姿をみても

∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉ　びっくり！！！

しちゃいますよね＾＾；

このドッペルゲンガー、じつは・・・わたしにも経験あるのです。
厳密にいうと、実際に私自身が遭遇したわけではないから
まあ、安心なのですが・・・・

かれこれ数年前、

「美猫さん！昨日の夜、●●の近所、歩いていたでしょ？」

「美猫さん、昨日、△△で、声かけたのに～～」

と、身に覚えのない場所でわたしを見た！という証言が相次いだ
ことがありまして。

わたくし。写真ではわかりにくいのですが、リアルで見ると

「日本の方ですか？」

とか・・・

観光地ではいきなり英語で話しかけられたりする
国籍不明人です。。。

なので、そんなにどこにでも存在していそうな感じでは
ない。

だから、

「いや、昨日はその時間、もう家にいたよ」

反駁しても、

「いやああ～美猫さんを見間違えるはずないですから～～」

と「見ました！」を主張されてしまう・・・。

うーーん・・・

実際に自分が見なかったらセーフ。
でも・・
見間違えであるとは思うものの「ドッペルゲンガー」
うろうろしていた・・
というのは、気持ちのよいものではありません・・・。

てか・・そうでなくても、国籍不明っぽいわたしのそっくり
さんが居た、というだけでも、十分に不気味ではありますが・・。

さて。
みなさんは、ご自分では遭遇しないまでも、
身に覚えのない場所で「見たよ！」と言われたこと
ありますか・・・・。

あるいは、実際に、ドッペルゲンガーに遭遇したこと
ありますか・・・？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=

【美猫モバイル会員の募集】

（年会費無料）

お誕生日に鑑定メールが届く!その他、

特典盛り沢山！

詳細はこちら！→

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=
http://beneko-cat.com/