【算命学四コマ漫画】（株）TOKIOの本当の社長は国分太一だろうな！って思う理由

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「株式会社TOKIOの運勢やいかに！？」は

「組織の運勢＝その長の運勢」

ということで、先日四コマ漫画　でお届けしたのですが・・

じつは、「真の社長」は、城島茂ではなく国分太一だと

思ったのです・・・・

なので、今日の四コマ漫画は・・・コレ！

　「丙午（ひのえうま）の年に

　　　生まれた女が気が強くていかん！」

って、イマドキ、こんなこと言ったら、いろんなところで

炎上しそうなんんだけど(;^ω^)

「丙午」は　十干も十二支も「火のプラス＋火のプラス」

なので、とてもパワフル！！

実際、最近の丙午の年・・昭和４１年（１９６６年）生まれの

人達が青春を謳歌して頃、時はまさにバブル真っ盛り。

扇子もって踊るわ、就職は寝てても決まるわ、

「２４時間働けるさ！」でじつにパワフルであります。

その「丙午」を日干支に持つ人は、

も～～～～パワフルもパワフル！

だいたいどんな困難でも

バッチコーイ!!
　 ∧＿∧
　(　ﾟДﾟ)
,／ 　　　＼
　／ス　　　＼
／／　)　　)　)
　　 (　<~(　<
　　　>　) >　)

で、乗り切っちゃう。

しかも、国分太一氏の場合、

石門天将　を持つので、

まさに「社長の器」。

中心星　禄存星というのも、「人たらし」の「商売上手」。
彼が居るかぎり「株式会社TOKIO」は安泰なんだろう、

って思うんだ・・・！

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