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福岡 中央区警固で 算命学・手相・心理学
で 運勢バイオリズムを読み解き 戦略的人生設計
のアドバイスをしております。
美猫（びねこ）です。
ということで今日はコレ
パラリンピック開幕、かーらーの！
バッハさん、再来日、かーらーのー！
「なんでまた来るねんっ！？
銀座、行ったし、もー来なくてよくね？」
（↑いや、そうは言ってないと思うぞ(^▽^;)）
と「痛烈に批判」した尾身先生のことを
「社会学者」の古市氏が
「政治家みたーい！」
（↑いや、だからそうは言ってないと思うぞ(^▽^;)）
と言ったらしいが・・・。
「社会学者」って、テレビで、ちょっと尖がったコト言う
仕事をする人のことを言うのかな・・・
という疑問は次の機会にするとして、
尾身先生。
日干 壬（じんすい）さん。
割と、なんでも器用になされるから、
「専門家」でも「政治家」でもどちらでもお出来になるのでは
ないかしら・・・。（←乱暴な見解…!(;´∀｀)）
そして、中心星が牽牛星。
富士には月見草がよく似合う
ように
牽牛星には政治家とか官僚がよく似合う
ので、古市氏の言うことってのは、
「ええ。まったく、その通りですねー」
になる。
古市氏！
さては、算命学を知ってるな！
社会学者ってのは、あらゆることに精通してるらしい
からなっ！
（↑いや、特に「社会学」に恨みを持っているとかそういう
ことではありません(;´∀｀)）
尾身先生は、海外留学経験もあり（壬＋龍高星）
「厚生省の技官」になったのは、牽牛星パワーだと
思う。
世界保健機関より西太平洋地域事務局の名誉事務局長の称号が贈られた（ウィキペディアより）
すんごい機関から認められ、「栄誉」をゲットするのは
牽牛星の面目躍如。
大事を成す人って、自分の持っている星のエネルギーを
上手に使っているんだなー・・・。
（ってことは、古市ｻﾝも「大事を成す人」ってことに・・・(ﾟдﾟ)！）
尾身先生。
2020年、2021年と、位相法で「自分」を表すところに
キツイものが入っているので、ご体調が心配でございます。
戌亥天中殺さんなので、１０月と１１月も心配。
あ・・・菅さんも戌亥天中殺だったか・・。
大丈夫か。１０月、１１月の日本。
古市ｻﾝの命式を二度見して
「今度、取り上げなくっちゃ！」て思った
美猫に、愛のワンぽち
よろしくだぜー（by謎の鳩）
