神様は人間を見捨てない？占い別低運期の考え方

【2015年8月4日:壬子】

算命学で読み解く！
戦略的人生成功術！

今日は『やるべき事をやる』の日。

ひとはやらない理由は百個でも千個でも
考えつきます。

今日は言い訳は一切なし。

やるべき事をやるべき時にやる。

そうすることで問題が一つずつ確実に
片付いていきます。

ひとの運勢は、「波」のようなもので。
何事もうまくいくときと、何かと障害が多い時期に分けられます。

前者を「幸運期」、後者を「低運期」と呼んだりしますが、
「低運期」＝「悪い」ということではありません。
（※詳細はこちらのブログに書いております！↓↓↓）
【算命学】「悪い時期」は本当に「悪い時期」なのか？いえいえ。それは違います。

その「低運期」。どの占いでも同じ時期になるか？というと
じつはそうではなく・・・。

算命学や四柱推命では12年に2年間、天中殺や空亡という低運期が。
西洋占星術では、土星廻座や水星逆行が。
気学では北に陥入、土用の期間、厄年は何歳のときに・・・・etc

とじつは占いによって様々で時期も異なるんですね。

「それじゃあ、どの占いを信じたらいいの！？」

ということになってくるのですが・・・

こう考えてみたらどうかな？と思っているんです。

「神様は人間を見捨てない！」

と。

占いはある種のご神託であるとしたら
神様はなんらかの形で人間を救おうとされている。

だから、八方塞がりということはなく、
何かひとつは必ず活路が見いだされるようにっている。

そう思えば、「うわあ！低運期だ～！」と恐れる必要はなし！
なんですね。
あ。というか、繰り返しになりますが「低運期」＝「悪い」
ではありませんので・・！

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