【2015年4月21日】
算命学で読み解く!
戦略的人生成功術!
今日は「丁卯」(音読:ていかのうさぎ 訓読:ひのとのうさぎ)
の日です。
今日は、『ひとに寄り添う』日。
気が合わないひとにこそ寄り添ってみましょう。
寄り添うことで、相対する方向ではなく、同じ方向を見ることができるはずです。
セミナーの初回ではいつもお話するのですが、今日は
「占い種類」についてです。
「占い」と一口にいっても本当にいろいろありますよね。
手相、タロット、西洋占星術、算命学、四柱推命・・・
これらは大きく分けて3グループに分けられます。
■「命」グループ
西洋占星術、算命学、四柱推命など、生年月日から
そのひと運勢を割り出すもの。
「時系列」に強く、「未来予測」に強い
たとえば、今日の運勢、今週の運勢、今月の運勢、
今年の運勢、今後10年後の運勢、など。
小さい単位から大きな単位までの未来予測が可能。
■「相」グループ
手相、顔相、姓名判断
「運命が形となって現れたもの」。
そのひとのもって生まれた性質・宿命的なことを
観るのに強い。
「命」の場合、同年同日に生まれた場合、同じ「命式」
となるが、「相」の場合(姓名判断を除く)は、個人
特有のものなので、より個人に特化した判断が可能。
ただ、「時系列」には弱く、「まもなく~の時期」、
「初年期の運勢」「中年期の運勢」「晩年期の運勢」
など「相」のみの未来予測はかなり大雑把なものになる。
■「卜(ぼく)」グループ
タロット、易、おみくじ
ある種の偶然性を利用して吉凶を占う方法。
殷王朝の「亀甲占い」が有名。
甲羅に入った亀裂の形「卜」について、口でその
内容を伝える、というところから「占」という漢字が
できたという説がある。
占いのもっとも古い形態だと思われる。
「そのひとの特性」「時系列」はともによみにくい。
しかし、「いまこのとき」判断に迷うときに有効。
観られる範囲は、2~3か月の範囲とされていることが
多い。
という感じです。
なので、自分の悩みに応じて、どのタイプの占いにいけば
いいかわかりますよね。
「時系列」を知りたいときは、やはり「命」。
自分の個性、特性を知りたいときは「相」。
「いまどうしたらいいか・・」を知りたいときは「卜」。
さて。占いの種類3種類。「命」「相」「卜」。
おわかりいただけましたでしょうか。
占いに行かれるときは、ご自分の悩みが何かをまずはっきり
させてから、どのグループの占いにいけばいいか、ぜひ
参考にしてくださいね!
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