攻撃的になっていると・・・・手のひらのあの場所に三角紋が！

★★福岡市中央区警固で「占い」と「心理学」を融合した

「フォーチュリング」でカウンセリングを行っている

美猫でございます！

手相の小さな「島」や「紋」はあまり意味がないと思っています。

実際、「島」や「紋」や「十字」等はごく小さく薄いものがほとんどで

「ここにあるんです！」と説明されても・・・わからない場合が少なく

ありません。

では「意味のある島や紋」とは・・・

それは、三大基本線と同じくらいの濃さで出てきているかどうか、

です。

わたしが会社員だったとき、親指の付け根と人差指の付け根の間

あたりに妙にはっきりした「三角」の印があったんですね。

いわゆる「三角紋」。

当時から手相には興味はあり、あらゆる手相の本で調べたのですが

どこにも「その場所に出る三角紋」」なんて載っておらず。

「ふむ。やはり、気になる、これはいったい・・・？」

と思っているうちに、会社員を辞めて、怒涛の月日が過ぎて

今に至り・・・最近、あらためてまじまじと自分の手をみてみた。

すると・・・

あんなにはっきりと出ていた「三角紋」が、ない。あっさり消えている。

「なるほど！」

そのとき、わかりました。わたしの「三角紋」の意味。

「丘」ですね。

いつもいっているように手の中にある「担当エリア」＝「丘」

でみれば、その線の意味がわかるのですよ。

わたしの「三角紋」がでていたところは、「第一火星丘」。

ここは、「闘争・攻撃」の担当。

そこになにかしら印がでていたということは・・・・

当時のわたしはとっても「攻撃的」であったのだということですね。

実際、そうでした・・・

会社には上司と喧嘩するために行っていたようなもので。

自分の主張・企画が「前例がない」の一言でスルーされていく理不尽さ

にまっこう対決・がちんこ勝負をしておりました。

いやはや。若気の至りとはいえ、元気な・・いえ、上司にとっては

扱いにくい部下だったでしょう（(ﾟ∀ﾟ ；)ﾀﾗｰ

今は、理不尽な怒り、はすべて自分に返ってきています。

愚痴や体制批判をできるっていのは会社員の特権であるなー・・・と

遠い昔を懐かしんだり。

もちろん、会社員だろうとフリーランスであろうと戦わねばならない

ときはありましょう。

しかし、なんというか・・・「戦法」が変わったというか、

いまは、「上司」がいないので理不尽な判断もなにも、下すは

みんな自分自身。自分自身に攻撃的になる・・・ということは

ありますが、それは「第一火星丘の三角紋」という形ではなく

「ストレス線」という形で表れるはず・・・って、いまのところ

「ストレス線」はそこまで目立ってないので。ええ。ええ。

丸くなったのか・・・フリーになって逆に野性味がなくなったのか・・・

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