【2015年5月14日】
算命学で読み解く!
戦略的人生成功術!
今日は「庚寅」(音読:こうきんのとら 訓読:かのとのとら)
の日です。
今日は、『初志貫徹』の日。
あの日、決意したこと、いまも続いていますか?
途中で「休憩」していたととしたら
今日からまた動きはじめましょう!
美猫でございます!
ワタクシゴトで恐縮なのですが・・・
「晴れ女」なのです。
そう、「雨に降られない女」 なのです!!!
(余談ですが・・・ドヤ顔で↑こう言うと・・・
「うん。でもオトコにはふられるけどねー」
というのが、友人の間でのお約束なっております..)
だいたい、野外でのイベント、外での移動が多い時等に
雨にふられたためしがありません。
あれは、一昨年。出雲大社に行ったとき。
「台風直撃です!」
と気象庁の予報で、一時は皆があきらめかけかとき・・
「うんにゃ。究極の晴れ女がここにおる!
絶対に晴れる!台風は逸れるか、消滅する!」
と言い放ったところ・・・
「快晴!」とまではならなかったのですが・・・
雨には降られず。無事、出雲行き決行。
長崎に行ったときもそうでした・・・。
午前中は晴れていたのですが、長崎市内にはいったころから
土砂降り。
ワイパーマックスの状態。
しかし・・・
観光地について車から降りると、
「ピタっ」
と、いままで、親の仇!くらいに降っていた雨が、
「ピタっ」と、降り止むのです。
おみやげ屋さんからレストラに移動するときも、
屋内にいるときは、土砂降り。
しかし、いったん外に出ると、その間だけ
「ピタっ」と・・・
そして、また屋内に入ると同時に、土砂降り。
このときは、もう、ほんと、気味が悪いくらいの
「土砂降り」→「ピタっ」
でした。
日常でもそうなんです。
サロンで仕事しているとき、すごい雨が降ってきて
「あちゃ~~」と思っているも・・・
いざ、帰るときになると「ピタっ」。
逆もあります。
帰宅途中、
「いまにも降りだしそうだな~~」というときは
自宅の玄関を入った途端、外、土砂降り。
「あと一分、帰宅が遅れていたらずぶ濡れだった・・・」
音楽をやっているの友達が、
「今度は、野外でのステージ。
雨だったら・・・雨だったら~~どうしよう~~!」
と、あまりに心配するので、
「わたしが、行ったるわ~!」
で。
梅雨時、前日まで大雨だったのに当日だけ快晴。
その他、「晴れ女伝説」は枚挙にいとまがありません・・。
まぁ、しかし。
「傘を持ち歩く必要があまりない」
ってことくらいしかメリットがない・・・かもしれませんが・・。
「この日は晴れてほしい!」
そういう方は・・・
わたくしにお声かけくださいませ・・・・
【電話鑑定】