「アンチわくわくどきどき派」だった私だったのですが・・・

なにもしないで過ごす一生は長いが、
なにかをなそうとする一生は短い」
という格言があったような・・・。
「自分の目標がわからない」

というひと。
案外多いようです。

なにをしていいかわからないから
なにもせずに終わる一日。
それが、一年、二年・・・十年・・・二十年・・。

長い。たしかに長く感じるでしょう。

しかし、ひとたび、

「これを！これをやりたい！」

という決意が芽生え、それに敢然と取り組むと
一日があっという間に過ぎてしまい・・・

「ああ！何日、何年、何十年あっても足りない！」

となってくる。
「何のために生まれてきたんだろう」
「自分の人生の意味は？」
なので、「自分探しの旅」は、なるべく短めが
よいと思われ。

「でも、ほんと、何をしていいかわからなくて！」

というお声。
であれば、とっておきの方法をここで披露！

「わくわくどきどきすることをすればいい」

のです！
・・・・。
自己啓発系のセミナーやメルマガで、もう「いや！」
というほど聞きました～～

という方、いますよね。

はい。何を隠そう、わたしがまさにそれでした。
「わくわくどきどきすることをやればいいのよ」
何度となくこの言葉を聞き、当時カイシャ員だったわたしは、

「わくわくどきどきすること？
そんな甘い考えでOKなほど、人生、甘くないわい！」

と「アンチわくわくどきどき派」だったんですねー。
「わくわくどきどき推奨派」のひとたちをみては、

「朝6時に起きて、会社に行って、上司の理不尽な要求に
耐えたことあるのか～～！？」

「好きなことだけして、生きていけるもんか～～！」

と心の中でシュプレヒコールをあげておりました。
ところが、あるときふと・・・
「わたしはこのまま、会社の、上司の、自分の環境を
嘆き続けて定年までカイシャインとして働き続ける
のだろうか・・・。
いや、このままでは終わらない。
だって、わたしは、やりたいことがあるんだもの～～！」

それで、着々と今の仕事の準備をしていると・・・

なんと！あれだけアンチ派だった自分が、

「わくわくどきどき」しているではありませんか！

by：HotDuckZ
今の仕事の構想を練っていたとき、もう、わくわくどきどきが
とまらないわけです。

「あれして、これして・・・えーと、こんなふうにして」
「人生の目標」が決まれば、自動的にやる事が沢山たくさん
見えてきて。
しかも、それが、ぜんぜんいやじゃない。
むしろ、わくわくどきどきが止まらない・・・。

そして、今、

「ああ！何日、何年、何十年あっても足りない！」

となっているわけです。

「もっと早くこの道を選んでおけばよかった・・・」

と思うのですが、あのぐだぐだ文句いっていた日々が
あったからこその「今」だと思うのです。

でもしかしやはり。そういう時期は一日だって短い
方がいい。
何をやればいいかわからない。
自分の適性って！？

という方にこそ、
フォーチュリングサロン＆スクールBENEKO（びねこ）
に来ていただければと思っています。

かつて　ぐだぐだで文句ばかり言っていた私だからこそ、
できるアドバイスがあります！

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