今日は「算命学」のお話をば。

算命学が統計占術として優れておる！と思うのは
自分の人生をはてはめてみたとき。
わたしは、じつは「社長の星」　とよばれている
「石門天将」という特別な型を持っています。

これは、政治家では、安倍晋三・小沢一郎
実業家では、松下幸之助・楽天の三木谷社長・ワタミの渡邊社長。
スポーツ界では、本田圭佑・葛西紀明・石川遼・澤穂希・・・

等そうそうたる人物。
「石門天将」はひとの作った組織の中では耐えられない。
自分の作ったの城主となる人物なんですね。

なので・・・やはり会社員として定年まで勤めあげることができなかった（笑）
いまから５年前。わたしは、とある大企業で係長職をやっておりました
「課長昇任試験を受けよ」と言われていたのですが・・・
「ここの会社で定年まで・・・耐えられない・・」

と断り続けていたのですが年齢的にさすがにそうもいかず。

「じゃ、辞めます！」

とにっこり笑って辞表を提出。
その後、「心理カウンセラーとしてサロンを作る！」という夢を
かなえるべく奔走するのですが・・・

ま。これは、次の機会に譲るとして・・・
★会社員
↓
★統計占術と心理学を活用した戦略的人生をアドバイス★
に至るまでを算命学的に分析してみると・・・

大運（１０年ごとの運）が「社会」を表す干支と同じとき
（専門用語で「律音（りっちん）」といいます）
会社を辞めています。

またそのときに回っていたのが「調舒星」。
これは四柱推命でいうと「傷官」にあたり、「官（仕事）を
傷つける」ということで仕事を辞めることが多いのです。

「律音（りっちん）」という現象が起こるとき人生でおおきな
選択をしやすいといわれているところに、「仕事やめたーい！」
の星がまわってきていた。

そのときに、人生の第二章が一気に幕開け！
実際・・・

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★「仕事運が最高」と言われる「車騎星」のとき
⇒「起業」

★「名誉運がくる」と言われる「牽牛星」のとき
⇒テレビでギュラー出演決定

★「先生の星」といわれる「玉堂星」のとき
⇒カルチャーセンターで講師の仕事開始

★　「午未天中殺」のとき
⇒勉強するべき事柄が大挙してやってきている

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と、見事に合致・・・・

自分の人生と算命学では算出した運勢バイオリズムを
照らし合わせるとその有意性の高さに背筋がぞわぞわと・・・。
もちろん、最終的になにをどうするか決めてきたのは
わたし自身です。

しかし、算命学的を用いて戦略的に動いたことは事実。
そして、結果が出たもの事実。
「うむ。自分の人生をより効果的にすすめるには、
とてもよいツールだ！」

というのはわたし自身が実感しているからなんです。

算命学は、あなたのこれからの「攻める人生」のための
優れたツール。
そして、わたくし美猫（びねこ）は優れた軍師です！
（↑いや・・誇張ではなく！！）
「効果的に戦略的人生設計をたてたい！」

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